オリジナル缶バッジ制作のポイントの人気業者!

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ノベルティや販促品としても人気の缶バッジ

オリジナルグッズにも様々な種類がありますが、コンパクトでおしゃれな缶バッジは古くから根強い人気を持つアイテムです。
お気に入りのイラストやロゴ、写真などを用意すればすぐにオリジナルの缶バッジを作ることができます。
ノベルティや販促品としてはもちろん、イベントなどで販売するオリジナルグッズとしても人気です。
良いものを作るためには、デザインにこだわりたいところです。
色柄をどのようなものにするのか、写真やロゴ、イラストの配置をどのようにするのかなどよく考えて良いものを作りましょう。
制作は専門業者に依頼することが多くなっていますが、この場合もただ安いだけではなく美しい仕上がりになることや納期に間に合うことも大切です。
缶バッジ制作を手掛ける業者も多く存在しますが、実績や評判はよく調べて安心して依頼できる業者を選びましょう。


缶バッジはピンで取り付けることが一般的です。
洋服にはもちろん、バッグや帽子につけるなど様々な活用方法があります。
このときも、どのようなピンで作るのかもしっかりと考えておきたいところです。
できるだけ安く作りたい場合は、フックピンタイプが向いています。
ノベルティ用としてあまりお金をかけずに作りたいときなどによく選ばれています。
フックピンの場合は、つけ外しがしやすいというメリットはありますが、針先がむきだしになっているので、子供への配布には向いていません。
それから、使い続けるうちにピンがゆるくなりバッジが落ちやすくなるという欠点もあります。
より安全性を重視するなら、安全ピンがおすすめです。
フックピンよりは少し高くなりますが、安全性にも優れていますし、しっかり固定できるというメリットがあります。


缶バッジを作るときはどのような形状にするのか、どれぐらいのサイズにするのかもよく考えておきたいところです。
定番は丸型ですが、四角いタイプもありますし、ハート型などの変わった形状のものも登場しています。
缶バッジはピンで留めるタイプが一般的ですが、最近はより個性的な商品も増えてきました。
裏面にピンがついておらず、ミラータイプになっているものもあります。
さらに、裏面がマグネットになっているタイプも人気です。
このタイプは洋服やバッグにつけるのには向いていませんが、冷蔵庫にメモを貼り付けるときなどに便利です。
怪我をするリスクが少ないのも良いところです。
このほかでは、キーホルダータイプもあります。
他とは違う個性的なオリジナル缶バッジにするなら、ピンタイプ以外にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

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